【御嶽山 噴火】最新火山情報 ウェザーニュース 2014.9.27 15:00

September 27, 2014 at 03:48PM

※2014.9.27 15:00現在の情報です。

【秋の登山客で賑わう山が突如噴火!】
9月27日11時53分頃、長野と岐阜の県境にある御嶽山(標高3067メートル)が噴火しました。

中部地方整備局が設置している定点カメラにより、南側斜面を噴煙が流れ下り、3キロメートルを超えるのを観測。今後も居住地域の近くまで影響を及ぼす噴火が発生する可能性があるため、山頂火口から4キロメートル程度の範囲では、噴火に伴う大きな噴石の飛散等に警戒してください。(参考:気象庁)

今後も火山活動の推移に注意し、登山は控えて最新の情報を確認してください。

【ウェザーニュース降灰予想】
・ゆっくりと関東上空へ
灰は、ゆっくりと東に広がり、関東上空に広がってくる可能性があります。そのまま地上に落ちずに上空を通過していく可能性が高いですが、降灰に注意が必要です。

【火山灰から身を守るには】
▼外出を控えマスクを装着する
火山灰はとても小さく、トゲトゲ゙しているため、喘息の発作が起きやすくなります。マスクがない場合は濡れたハンカチで鼻と口を押さえましょう。

▼目を守る
火山灰によって目の表面に傷がつくと、結膜炎にもなるおそれがあります。目がゴロゴロしたらこすらず水で洗い流して下さい。コンタクトレンズの方は眼鏡に変えることをお勧めします。

▼激しい運動を避ける
呼吸が荒くなると肺の奥まで入りやすくなるので、激しい運動は厳禁です。

▼部屋の中に灰を入れない
火山灰の降っている間はドアや窓を閉めて下さい。帰宅の際は上着も払いましょう。掃除する際はドアや窓の隙間、通気口などをテープや湿ったタオルでふさぎ、火山灰を軽く水でしめらせると集めやすくなります。

▼マイカーの管理も注意
火山灰が雨で湿ると路面が滑りやすくなるので、スリップに注意が必要です。また、火山灰の成分がフロントガラスを傷つけることがあります。ワイパーで拭き取るのではなく、乾いているときにはハケなどで払い落としたり、濡れているときに水で洗い落とすのがお勧めです。

▼おさまった後も油断禁物
火山灰が雨水を含むと、側溝などにこびりついて、排水できずに溢れて泥流が発生する原因になります。火山灰がおさまったら、指定の火山灰収集袋に集めて、掃除を心がけましょう。もちろんマスクとゴーグルは必須です。

■御嶽山の降灰状況について
http://ift.tt/1nkvGzj

■火山の基礎知識
http://ift.tt/1qGPYNT

Views:
23347
26
ratings
Time:
03:02
More in
News & Politics
広告

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中